「セックスしてもなかなか感じられない…」「イケないのは私だけ?」そんな悩みを抱えている女性は意外と多いものです。

でも、それはあなたのせいでも、パートナーのせいでもありません。
実は、感度はトレーニング次第で変わるもの。
今回は、無理なくゆっくり感度を育てて、自分の身体と仲良くなるセルフプレジャーの方法をご紹介します。
まずは身体を“ゆるめる”ことから始める
性器に触れる前に、まずは身体の緊張をゆるめてください。
肩を回したり、首をゆっくり左右に倒したり、軽く背伸びをするだけでもいいんです。
意外かもしれませんが、こうした動きが血流を促進し、神経の感度を自然に高めてくれます。
さらに、呼吸も大切。浅く速い呼吸は緊張を増やすので、鼻からゆっくり吸って口から長く吐くイメージで。
この段階で身体がリラックスすると、後のプレジャーの感じ方がまったく変わります。
性器以外の場所から触れてみる習慣をつける
膝の裏、太ももの内側、腕の内側、首筋など、普段は意識しない部分を優しく触ってみましょう。
「え、なんでそこ?」と思うかもしれませんが、これが身体全体の感度を育てる土台に。
皮膚は全身がつながっているので、やさしい触れ方が全身の神経を刺激し、心地よさの波を広げてくれるのです。
ここでのポイントは「強く擦らないこと」。あくまでも、手のひらで包み込むようなイメージで。
クリトリスや陰唇は“間接的”に触れるのがコツ
クリトリスは敏感すぎて、直接触ると痛みを感じたり逆に感度が鈍くなったりしがちです。
最初はクリトリスの周りの皮膚や陰唇の外側を、指の腹でなぞるように触れてみて。
さらにローションを使うと滑らかさが増して、触れられている感覚がやさしくなります。
ポイントは、「触れているか触れていないか分からないくらいの軽さ」を目指すこと。
ゆっくりじっくり、身体の反応を確かめながら進めてみてください。
呼吸と触れ方を合わせてリラックスする
プレジャー中は、呼吸をゆったりと深くすることを忘れずに。
息を吐くタイミングで優しく触れると、身体がよりリラックスして感度がアップします。
呼吸に集中することで、気持ちも落ち着き、雑念が減るので快感がよりクリアに感じられるようになります。
無理に“イく”ことを目標にしないで
セルフプレジャーは“絶頂”だけが目的じゃありません。
大事なのは、小さな気持ち良さを積み重ねること。
その日によって体調や気分は違いますから、イくことに固執せず「気持ち良いな」と感じる感覚を楽しみましょう。
感度は少しずつ育つもの。焦らず、じっくり向き合って。

定期的に「触らない日」を作るのも効果的
刺激が続くと神経が慣れてしまい、感度が下がることも。
あえて「今日は触らない」と決めてみる日を作ると、次に触ったときの反応が敏感になります。
意外と多いのが「毎日触らないとダメだと思い込んでいる」パターン。
感度を育てるならむしろ休息も必要です。
自分の身体の声を聞くことが一番の近道
「ここは気持ちいい」「ここはあまり好きじゃない」など、自分の感覚に正直になること。
感度は人それぞれ違います。そして、オナニーも大切な時間。
周りの情報や一般論に惑わされず、自分だけの気持ち良さを見つける時間だと思ってください。
感度は変えられます。
大切なのは、じっくり、ゆったり、自分に優しく向き合うこと。
今日からできる小さな習慣で、あなたの身体は確実に応えてくれます。



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